「笑いのスミヨシvol.17〜仁智の新作研鑽道場〜」(神戸・住吉〜東灘区民センター9階多目的ホール/2012年6月27日㊌)
「笑いのスミヨシvol.17〜仁智の新作研鑽道場〜」(神戸・住吉〜東灘区民センター9階多目的ホール/2012年6月27日㊌)
7ヵ月ぶりの開催、お待たせいたしました!。詳細はまもなく発表!お楽しみに!!
7ヵ月ぶりの開催、お待たせいたしました!。詳細はまもなく発表!お楽しみに!!
「笑いのタニマチvol.101〜仁智の新作落語道場〜」(大阪・谷町六丁目〜薬業年金会館5階和室/2012年5月30日)
「笑いのタニマチvol.101〜仁智の新作落語道場〜」(大阪・谷町六丁目〜薬業年金会館5階和室/2012年5月30日)

●開演/夜6時30分(開場 夜6時00分)
●料金/ご予約…1000円(当日…1200円)
※チラシ、ハガキ、kicoca持参の方はご予約(=前売)扱いとさせていただきます(当日受付にて精算)。
※未就学児童入場はお断りさせていただきます。
●出演/笑福亭仁智「竜宮城の戦い」
ほかネタおろし新作落語
桂文鹿 「唎き酒」
桂三幸 「夜遺書」
事務局宛電話予約(ぶうち古谷・・・06−4304−0851/留守電)
拙ブログからのメールフォームから…それぞれ、現在ご予約承り中。
その際は「 お名前、(メールは『件名:笑いのタニマチvol.101』)、人数 」をお知らせください。
また、メール予約でいただいた方には、今後の会お知らせなど、返信させていただく場合がございます。なお不要な方は『返信いらない』などと明記ください。
☟5月30日『笑いのタニマチvol.101』専用予約メールフォーム☟
ご近所お知り合い様お誘い合わせのうえ皆様のお越しをお待ちしております!

●開演/夜6時30分(開場 夜6時00分)
●料金/ご予約…1000円(当日…1200円)
※チラシ、ハガキ、kicoca持参の方はご予約(=前売)扱いとさせていただきます(当日受付にて精算)。
※未就学児童入場はお断りさせていただきます。
●出演/笑福亭仁智「竜宮城の戦い」
ほかネタおろし新作落語
桂文鹿 「唎き酒」
桂三幸 「夜遺書」
事務局宛電話予約(ぶうち古谷・・・06−4304−0851/留守電)
拙ブログからのメールフォームから…それぞれ、現在ご予約承り中。
その際は「 お名前、(メールは『件名:笑いのタニマチvol.101』)、人数 」をお知らせください。
また、メール予約でいただいた方には、今後の会お知らせなど、返信させていただく場合がございます。なお不要な方は『返信いらない』などと明記ください。
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「五ヵ月連続!桂かい枝落語研鑚会『ザ・ネタ下ろし』」(大阪・天神橋〜天満天神繁昌亭/2012年4月14・15日)
「五ヵ月連続!桂かい枝落語研鑚会『ザ・ネタ下ろし』」
●会場/天満天神繁昌亭
(JR東西線『大阪天満宮』、地下鉄谷町線・堺筋線『南森町』徒歩3分)
●開演/4月14・15日10時00分 〜
●料金/前売…1200円、当日…1500円
●演題・出演/「ハンカチ」他二席/桂かい枝、笑福亭智之介(マジック)
旭堂南青(講談/14日)、桂佐ん吉(15日)
●お問合せ/天満天神繁昌亭 ☎06-6352-4874 オフィス・ビギニング ☎078-452-6814
※前売…チケットぴあ(Pコード597-700)各2日前まで発売中
●会場/天満天神繁昌亭
(JR東西線『大阪天満宮』、地下鉄谷町線・堺筋線『南森町』徒歩3分)
●開演/4月14・15日10時00分 〜
●料金/前売…1200円、当日…1500円
●演題・出演/「ハンカチ」他二席/桂かい枝、笑福亭智之介(マジック)
旭堂南青(講談/14日)、桂佐ん吉(15日)
●お問合せ/天満天神繁昌亭 ☎06-6352-4874 オフィス・ビギニング ☎078-452-6814
※前売…チケットぴあ(Pコード597-700)各2日前まで発売中
「吉本興業100周年記念特別公演・伝説の一日4回目公演〜幕間SP仁智の爆笑十人大喜利」(大阪・千日前〜なんばグランド花月/2012年4月8日日曜日)
「吉本興業100周年記念特別公演・伝説の一日(4回目公演)幕間SP仁智の爆笑十人大喜利」(大阪・千日前〜なんばグランド花月/2012年4月8日日曜日)
●開演/18時00分〜(※大喜利は19時00分から)
●出演/笑福亭仁智(MC)
桂楽珍、桂あやめ、桂三風、笑福亭鶴笑、月亭八天、
桂文華、笑福亭扇平、桂文三、桂三金、林家笑丸
●18時00分〜「ダウンタウンのポケットミュージカルSP」、19時15分〜「さんまの駐在さん」
●当日は会場以外の各地でライブビューイング(有料)が開催されます。詳細は こちら から。
※明石家さんま、ダウンタウンと共に我らが笑福亭仁智率いるよしもと落語家陣も大暴れ!100周年公演伝説の初日オーラス!チケット即完必至。ライブビューイング情報もどうぞご確認ください。
●開演/18時00分〜(※大喜利は19時00分から)
●出演/笑福亭仁智(MC)
桂楽珍、桂あやめ、桂三風、笑福亭鶴笑、月亭八天、
桂文華、笑福亭扇平、桂文三、桂三金、林家笑丸
●18時00分〜「ダウンタウンのポケットミュージカルSP」、19時15分〜「さんまの駐在さん」
●当日は会場以外の各地でライブビューイング(有料)が開催されます。詳細は こちら から。
※明石家さんま、ダウンタウンと共に我らが笑福亭仁智率いるよしもと落語家陣も大暴れ!100周年公演伝説の初日オーラス!チケット即完必至。ライブビューイング情報もどうぞご確認ください。
「朝日落語会〜こごろうの挑戦状〜」(大阪・福島〜ABCホール/2012年3月21日水曜日)
「朝日落語会〜こごろうの挑戦状〜」
●会場/朝日放送・ABCホール
(阪神『福島』、JR『新福島』、京阪中之島線『渡辺橋』徒歩5分)
●開演/19時00分 〜
●料金/前売…2500円、当日…3000円(全席指定)
●出演/桂こごろう、ゲスト…笑福亭仁智
●お問合せ…米朝事務所 ☎06-6365-8281
※前売…チケットぴあ(Pコード416-346)3月19日まで発売中。
※4月15日、大阪桜橋・サンケイホールブリーゼにてめでたく「二代目桂南天」を襲名される桂こごろうさんが、こごろう落語集大成の会として三度開催される「こごろうの挑戦状」。その名の通り毎回自身に枷を着せたこれまでの二回は初回に上方落語の中堅ながら、笑福亭三喬師を迎え、安定した爆笑話芸への挑戦状。二回目はこごろうさんとは同世代でありながら芸界では先輩も、今やテレビ「笑点」(日本テレビ)でお馴染みとなった、林家たい平師の“華”へと挑んでこられました。
そして、今回…。新作はもちろん古典落語においても有無も言わさず怒濤の爆笑を掻っ攫い、こごろうさんが師匠同様に尊敬して止まない笑福亭仁智さんの、何はなくてもすべてにおいてに挑戦状を叩きつけます!。果たして、こごろうさんは仁智落語を手中に収めることが出来るのか?当日の世代を超えた、がっぷり四つの名勝負、荒れる春場所、笑う朝日場所!。
もちろん受けて立つ、仁智さんも手を緩めません!。南天襲名直前の大一番。どうぞお出かけくださいませ。
●会場/朝日放送・ABCホール
(阪神『福島』、JR『新福島』、京阪中之島線『渡辺橋』徒歩5分)
●開演/19時00分 〜
●料金/前売…2500円、当日…3000円(全席指定)
●出演/桂こごろう、ゲスト…笑福亭仁智
●お問合せ…米朝事務所 ☎06-6365-8281
※前売…チケットぴあ(Pコード416-346)3月19日まで発売中。
※4月15日、大阪桜橋・サンケイホールブリーゼにてめでたく「二代目桂南天」を襲名される桂こごろうさんが、こごろう落語集大成の会として三度開催される「こごろうの挑戦状」。その名の通り毎回自身に枷を着せたこれまでの二回は初回に上方落語の中堅ながら、笑福亭三喬師を迎え、安定した爆笑話芸への挑戦状。二回目はこごろうさんとは同世代でありながら芸界では先輩も、今やテレビ「笑点」(日本テレビ)でお馴染みとなった、林家たい平師の“華”へと挑んでこられました。
そして、今回…。新作はもちろん古典落語においても有無も言わさず怒濤の爆笑を掻っ攫い、こごろうさんが師匠同様に尊敬して止まない笑福亭仁智さんの、何はなくてもすべてにおいてに挑戦状を叩きつけます!。果たして、こごろうさんは仁智落語を手中に収めることが出来るのか?当日の世代を超えた、がっぷり四つの名勝負、荒れる春場所、笑う朝日場所!。
もちろん受けて立つ、仁智さんも手を緩めません!。南天襲名直前の大一番。どうぞお出かけくださいませ。
「第403回もとまち寄席 恋雅亭」(神戸・元町〜凮月堂ホール/2012年3月10日土曜日)
「第403回もとまち寄席 恋雅亭」
●会場/神戸元町・凮月堂ホール
(JR『元町』徒歩5分、元町商店街内、神戸凮月堂本店地階)
●日時/3月10日18時30分 〜
●料金/前売…1800円、当日…2000円、会員…1500円(全席自由)
●出演/笑福亭智之介、桂あさ吉、桂坊枝、桂梅團治、笑福亭伯枝、笑福亭仁智(出演順)
●会場/神戸元町・凮月堂ホール
(JR『元町』徒歩5分、元町商店街内、神戸凮月堂本店地階)
●日時/3月10日18時30分 〜
●料金/前売…1800円、当日…2000円、会員…1500円(全席自由)
●出演/笑福亭智之介、桂あさ吉、桂坊枝、桂梅團治、笑福亭伯枝、笑福亭仁智(出演順)
「第143回なにわばなし かみなり亭〜仁鶴一門落語会〜」(大阪・谷町六丁目〜薬業年金会館5階和室/2012年3月10日土曜日)
「第143回なにわばなし かみなり亭〜仁鶴一門落語会〜」
●会場/薬業年金会館5階和室
(地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線『谷町六丁目』4号出口すぐ)
●日時/3月10日18時30分 〜
●料金/前売…1200円、当日…1500円
●演題・出演/「花色木綿」笑福亭智六、
「道具屋」笑福亭仁昇、
「くっしゃみ講釈」笑福亭仁勇、
「千早ふる」笑福亭仁福
●お問合せ/かみなり亭 ☎06-6768-3549
●会場/薬業年金会館5階和室
(地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線『谷町六丁目』4号出口すぐ)
●日時/3月10日18時30分 〜
●料金/前売…1200円、当日…1500円
●演題・出演/「花色木綿」笑福亭智六、
「道具屋」笑福亭仁昇、
「くっしゃみ講釈」笑福亭仁勇、
「千早ふる」笑福亭仁福
●お問合せ/かみなり亭 ☎06-6768-3549
「第44回秋桜寄席」(大阪・貝塚〜コスモシアター/2012年3月10日土曜日)
「第44回秋桜寄席」
●会場/貝塚市・コスモスシアター中ホール
(南海線貝塚駅より水間鉄道『貝塚市役所前』徒歩5分)
●日時/3月10日14時00分 〜
●料金/前売/1500円(全席自由)
●演題・出演/「ちりちり」林家市楼、
「奥野君の幽霊」桂三金、
「多事争論」笑福亭仁智、
(太神楽)豊来家玉之助、
「裏切り同窓会」笑福亭福笑(出番順〜予定)
●お問合せ&チケット/コスモスシアターチケットカウンター ☎072-423-2442
前売:チケットぴあ(Pコード416-173)/ローソンチケット(Lコード54408)発売中
●会場/貝塚市・コスモスシアター中ホール
(南海線貝塚駅より水間鉄道『貝塚市役所前』徒歩5分)
●日時/3月10日14時00分 〜
●料金/前売/1500円(全席自由)
●演題・出演/「ちりちり」林家市楼、
「奥野君の幽霊」桂三金、
「多事争論」笑福亭仁智、
(太神楽)豊来家玉之助、
「裏切り同窓会」笑福亭福笑(出番順〜予定)
●お問合せ&チケット/コスモスシアターチケットカウンター ☎072-423-2442
前売:チケットぴあ(Pコード416-173)/ローソンチケット(Lコード54408)発売中
鉄人!笑福亭仁智・新作落語100本への道〜その3
<21>「アフリカ探検」
笑いの普遍性を再確認させるか。このギャグは、古典落語の雄「阿弥陀池」を越えられるか?!
(『第40回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1987年12月19日)
<22>「自分に逢った男」
本格的SF新作落語。平凡な男が見合い写真を見た途端時空を旅をして未来の自分に出逢う。
(『第41回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年3月5日)
<23>「恐怖の民宿百物語」
ロマンスを求める若い男ふたりが、とある民宿で恐怖の百物語に遭遇する。
(『第43回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年8月20日)
※先日の「笑いのタニマチ」100回記念でもお楽しみいただきました。
趣向をこらした演出。前半と後半、それぞれ分離しても楽しめる二段重ね落語です。
<24>「椿説・忠臣蔵」
松の廊下事件から討ち入りまでを描く、仁智版忠臣蔵。
(『第44回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年11月19日)
※まさか、昭和の御世に作成されたとは、ワイドショー風落語忠臣蔵絵巻。
この何十年後、今、テレビでは関口宏司会で「歴史ワイドショー」なる番組が
放送されている。
元ネタはこの落語だったのか(ウソ)。
なのに、金がかかっている割に面白くない(ホント)。
番組関係者はこの落語を聴くように、とオススメしたい(ホンマ!!)。
<25>「10.19」
伝説の10.19川崎球場。ロッテVS近鉄実況落語。
(1988年、年月日不明)
※猛牛党の仁智師なら作品として残さずにはおられない伝説の名勝負。
ちなみにこの日の試合はダブルヘッダー。朝日放送が全国ネットの
レギュラー番組を関西地区のみギリギリまで差し替え午後10時まで
ローカル放送を実施するも時間内に収まらず、続く10時からの
「ニュースステーション」は予定していた内容を
差し替え、その死闘を全国ネットで伝えた。
東西の弱小球団対戦ながらの特に近鉄優勝の賭かった一戦は日本中の
関心事となり、その視聴率は関西46.7%、関東30.9%を記録した。
今作を上演した会場は今のところ不足で、リサーチを要するが、
推測するに、当時、仁智さんが担当されていた
「近鉄バファローズアワー」(ABCラジオ)の関係もあり、
ABCラジオの落語特番か何かのために作成されたのかもしれない。
なお、対ロッテ戦のテレビ中継を茶の間に実況ならぬ絶況、
アベロク節で伝えた安部憲幸アナウンサーは
記念すべき「笑いのタニマチ」第1回にもゲスト出演していただいた。
<26>「初夢浪速の賑わい」
1993年正月に、浪速男の見た初夢は…?
(1993年正月、会場不明)
<27>「大阪弁講座」
漫才ブーム〜阪神優勝と大阪が注目され、とうとう教育テレビで「大阪弁講座」が始まった。
(『第45回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1993年4月9日)
※第44回をもって、「創作落語の会」は発展的解消を迎え、
笑福亭仁智さんの創作活動も小休止を挟んでしまった。
明石家さんま、島田紳助、はたまた、
横山やすしの各師をもゲストに迎えた創作落語の
ムーブメントもこれまでかと思いきや、桂小春団治、
桂あやめ、月亭遊方…といった若き
担い手の台頭は着実であった。元号も改まった平成の世に、改めてその名を
冠した「平成創作落語の会」として復活。なお、回数も
「創作〜」以来、累計に数える。
会場もキタのバーボンハウスから、ミナミのM-CUBEへと移し、
リーダーであった桂三枝師を顧問格に据え
副リーダー的存在にあった仁智さんは新たなに牽引役を仰せ使い、
貫禄の爆笑落語創造しつつ、後にスタートする「新世紀落語の会」や
「できちゃった落語の会」といった創作派の新たな裾野を
広げる礎への、ひとつの指南役ともなった。
それは自身の「笑いのタニマチ」発足もしかりである。
<28>「草野球バンザイ」
町内会草野球チームのドタバタ珍騒動。
(『第46回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1993年10月29日)
<29>「同窓会(『あこがれの東京人』に改題)」
おおいなる田舎者の典型的大阪人が、あこがれの東京人に。
(『第47回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1994年1月28日)
※内容は異なるが、確か、桂文福師にも「同窓会」なる新作が存在したはず。それと混同するので改題…か。
いずれにしても、おおいなる田舎者の典型的大阪人…という発想は逆に都会的ですらあったりもする。
<30>「おなら考(『拝啓うんこく斎先生』に改題)」
(−)×(−)=+、グロ×グロ=?アルキメデスも尻を汚す?!ウンチク。
(『第49回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1994年4月22日)
※解説すらも意味をもたない嗚呼、これぞナンセンスの黄ばみ…いや、極み!
…古典への挑戦へあり、SFあり、ドキュメンタリー風あり、パロディありと、脂の乗りつつある仁智落語。しかし、新作落語のムーブメントもひと段落して、仁智さん自身ひとつの岐路に立たされてしまうこの後。はたしてどうなる?。
100本への道、やはり険しや30年。その中盤戦は次回へ!お楽しみに!!
笑いの普遍性を再確認させるか。このギャグは、古典落語の雄「阿弥陀池」を越えられるか?!
(『第40回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1987年12月19日)
<22>「自分に逢った男」
本格的SF新作落語。平凡な男が見合い写真を見た途端時空を旅をして未来の自分に出逢う。
(『第41回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年3月5日)
<23>「恐怖の民宿百物語」
ロマンスを求める若い男ふたりが、とある民宿で恐怖の百物語に遭遇する。
(『第43回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年8月20日)
※先日の「笑いのタニマチ」100回記念でもお楽しみいただきました。
趣向をこらした演出。前半と後半、それぞれ分離しても楽しめる二段重ね落語です。
<24>「椿説・忠臣蔵」
松の廊下事件から討ち入りまでを描く、仁智版忠臣蔵。
(『第44回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1988年11月19日)
※まさか、昭和の御世に作成されたとは、ワイドショー風落語忠臣蔵絵巻。
この何十年後、今、テレビでは関口宏司会で「歴史ワイドショー」なる番組が
放送されている。
元ネタはこの落語だったのか(ウソ)。
なのに、金がかかっている割に面白くない(ホント)。
番組関係者はこの落語を聴くように、とオススメしたい(ホンマ!!)。
<25>「10.19」
伝説の10.19川崎球場。ロッテVS近鉄実況落語。
(1988年、年月日不明)
※猛牛党の仁智師なら作品として残さずにはおられない伝説の名勝負。
ちなみにこの日の試合はダブルヘッダー。朝日放送が全国ネットの
レギュラー番組を関西地区のみギリギリまで差し替え午後10時まで
ローカル放送を実施するも時間内に収まらず、続く10時からの
「ニュースステーション」は予定していた内容を
差し替え、その死闘を全国ネットで伝えた。
東西の弱小球団対戦ながらの特に近鉄優勝の賭かった一戦は日本中の
関心事となり、その視聴率は関西46.7%、関東30.9%を記録した。
今作を上演した会場は今のところ不足で、リサーチを要するが、
推測するに、当時、仁智さんが担当されていた
「近鉄バファローズアワー」(ABCラジオ)の関係もあり、
ABCラジオの落語特番か何かのために作成されたのかもしれない。
なお、対ロッテ戦のテレビ中継を茶の間に実況ならぬ絶況、
アベロク節で伝えた安部憲幸アナウンサーは
記念すべき「笑いのタニマチ」第1回にもゲスト出演していただいた。
<26>「初夢浪速の賑わい」
1993年正月に、浪速男の見た初夢は…?
(1993年正月、会場不明)
<27>「大阪弁講座」
漫才ブーム〜阪神優勝と大阪が注目され、とうとう教育テレビで「大阪弁講座」が始まった。
(『第45回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1993年4月9日)
※第44回をもって、「創作落語の会」は発展的解消を迎え、
笑福亭仁智さんの創作活動も小休止を挟んでしまった。
明石家さんま、島田紳助、はたまた、
横山やすしの各師をもゲストに迎えた創作落語の
ムーブメントもこれまでかと思いきや、桂小春団治、
桂あやめ、月亭遊方…といった若き
担い手の台頭は着実であった。元号も改まった平成の世に、改めてその名を
冠した「平成創作落語の会」として復活。なお、回数も
「創作〜」以来、累計に数える。
会場もキタのバーボンハウスから、ミナミのM-CUBEへと移し、
リーダーであった桂三枝師を顧問格に据え
副リーダー的存在にあった仁智さんは新たなに牽引役を仰せ使い、
貫禄の爆笑落語創造しつつ、後にスタートする「新世紀落語の会」や
「できちゃった落語の会」といった創作派の新たな裾野を
広げる礎への、ひとつの指南役ともなった。
それは自身の「笑いのタニマチ」発足もしかりである。
<28>「草野球バンザイ」
町内会草野球チームのドタバタ珍騒動。
(『第46回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1993年10月29日)
<29>「同窓会(『あこがれの東京人』に改題)」
おおいなる田舎者の典型的大阪人が、あこがれの東京人に。
(『第47回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1994年1月28日)
※内容は異なるが、確か、桂文福師にも「同窓会」なる新作が存在したはず。それと混同するので改題…か。
いずれにしても、おおいなる田舎者の典型的大阪人…という発想は逆に都会的ですらあったりもする。
<30>「おなら考(『拝啓うんこく斎先生』に改題)」
(−)×(−)=+、グロ×グロ=?アルキメデスも尻を汚す?!ウンチク。
(『第49回平成創作落語の会』大阪・心斎橋〜M-CUBE/1994年4月22日)
※解説すらも意味をもたない嗚呼、これぞナンセンスの黄ばみ…いや、極み!
…古典への挑戦へあり、SFあり、ドキュメンタリー風あり、パロディありと、脂の乗りつつある仁智落語。しかし、新作落語のムーブメントもひと段落して、仁智さん自身ひとつの岐路に立たされてしまうこの後。はたしてどうなる?。
100本への道、やはり険しや30年。その中盤戦は次回へ!お楽しみに!!
鉄人!笑福亭仁智・新作落語100本への道〜その2
<11>「お医者さんシンドローム」
ストレス社会。悩む患者を診るお医者さんのストレス。
(『第20回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1984年5月12日)
<12>「三元相異落語・高校野球編」
高校野球地方大会決勝戦。野球に賭けた青春と大人の本音。
(『第22回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1984年9月8日)
年改まって、1985(昭和60)年。この年の大阪は、誰が予想したであろう、18年ぶりの阪神タイガース優勝フィーバーに沸きに湧き上がるとは、まさかのまさか、道頓堀のカーネル・サンダースさんも思いも寄らぬ出来事だったことでしょう。80年代初頭、やはり大阪の町、いや日本中を巻き込んだ漫才ブームも落ち着きを見せ始める一方でこのブームに対抗すべく旗揚げ「落語現代派」率いる「創作落語の会」は試行錯誤、実験落語、普段は見られない聴けないおもちゃ箱をひっくり返したような高座の連続で話題を独占し、さらには続く若手落語家にも浸透しその芽はいよいよ花を咲かせ始めるのです。円熟の創作落語の急先鋒となった我らが笑福亭仁智さんも、時代に即した新作を、岡田、バース、掛布のバックスクリーン3連発の如く、続々と連発し始めます。
<13>「裏日本交通公社(『とんでも旅行社』に改題)」
空前の旅行ブームを笑う問題作。
(『第23回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年1月19日)
※内容的にはまったく問題はないが、当時一般的に使用されたタイトルの『裏日本』が
徐々に差別用語的な印象をもたらし始めたため、自発的に改題された。
<14>「めざせ甲子園」
全国4000校以上が目指す憧れの甲子園。野球部監督と地元商店街の熱い思いは…嗚呼、すれ違う。
(『第27回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年9月7日)
<15>「レンタルファミリー」
ある独身男性がレンタルショップから“奥さん”を借りたことから始まるドタバタ喜劇。
(『第28回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年11月2日)
<16>「OBACHAN」
時代とともにどんどん強大化するおばちゃん層。どこまで進むおばちゃんのニッポン侵略!?
(『第30回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年3月8日)
<17>「野球狂の詩 狭間トクの場合」
老後を阪神タイガースに捧げる、あるお婆ちゃんのドキュメンタリー落語。
(『第32回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年7月5日)
<18>「がんばれ南海ホークス」
今や弱小球団となった南海ホークスを、みんなで応援する会『なんみん救済の会」発足!
(『第34回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年11月8日)
※近鉄バファローズファンでもあった笑福亭仁智さんであるが、
同じ在阪球団愛のにじみ出た一作。
<19>「おっさん症候群」
30歳をを過ぎると日に日におっさん度に加速がつく。一歩入ると底なしのおっさんスパイラル!!
(『第37回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1987年8月28日)
※2ヵ月に一度開催された「創作落語の会」に毎回、もしくは2回の一度の準レギュラーの割合で
出演されていた仁智さん、久々の出演。スケジュールの都合か、はたまた演題、内容通りの
創作スパイラルにハマってしまったのか。しかし、桂あやめさんをはじめとする創作落語、
第二世代ともいうべき若手の追従も今作でその貫禄を見せ付けた。仁智さんの当時35歳の作品。
<20>「その手に乗るな!(悪徳商法)」
今や社会問題化している悪徳商法。消費者センター推薦(自称)落語。
(1987年秋ごろ?、月日・上演会場不明)
完全版と謳いながら、膨大な資料、今後もこのように正確な月日不明瞭な演目が多少ございます。しかしながら、上演順に紐解く一大らくご絵巻、どうぞその演題に、各時代を照らし合わせていただきまして、いかに時代を斬りまくり笑いに仕立て上げて来たか、その一端を思い描いていただければと思います。というわけで、次回は<21>〜<30>…お楽しみに。
ストレス社会。悩む患者を診るお医者さんのストレス。
(『第20回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1984年5月12日)
<12>「三元相異落語・高校野球編」
高校野球地方大会決勝戦。野球に賭けた青春と大人の本音。
(『第22回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1984年9月8日)
年改まって、1985(昭和60)年。この年の大阪は、誰が予想したであろう、18年ぶりの阪神タイガース優勝フィーバーに沸きに湧き上がるとは、まさかのまさか、道頓堀のカーネル・サンダースさんも思いも寄らぬ出来事だったことでしょう。80年代初頭、やはり大阪の町、いや日本中を巻き込んだ漫才ブームも落ち着きを見せ始める一方でこのブームに対抗すべく旗揚げ「落語現代派」率いる「創作落語の会」は試行錯誤、実験落語、普段は見られない聴けないおもちゃ箱をひっくり返したような高座の連続で話題を独占し、さらには続く若手落語家にも浸透しその芽はいよいよ花を咲かせ始めるのです。円熟の創作落語の急先鋒となった我らが笑福亭仁智さんも、時代に即した新作を、岡田、バース、掛布のバックスクリーン3連発の如く、続々と連発し始めます。
<13>「裏日本交通公社(『とんでも旅行社』に改題)」
空前の旅行ブームを笑う問題作。
(『第23回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年1月19日)
※内容的にはまったく問題はないが、当時一般的に使用されたタイトルの『裏日本』が
徐々に差別用語的な印象をもたらし始めたため、自発的に改題された。
<14>「めざせ甲子園」
全国4000校以上が目指す憧れの甲子園。野球部監督と地元商店街の熱い思いは…嗚呼、すれ違う。
(『第27回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年9月7日)
<15>「レンタルファミリー」
ある独身男性がレンタルショップから“奥さん”を借りたことから始まるドタバタ喜劇。
(『第28回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1985年11月2日)
<16>「OBACHAN」
時代とともにどんどん強大化するおばちゃん層。どこまで進むおばちゃんのニッポン侵略!?
(『第30回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年3月8日)
<17>「野球狂の詩 狭間トクの場合」
老後を阪神タイガースに捧げる、あるお婆ちゃんのドキュメンタリー落語。
(『第32回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年7月5日)
<18>「がんばれ南海ホークス」
今や弱小球団となった南海ホークスを、みんなで応援する会『なんみん救済の会」発足!
(『第34回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1986年11月8日)
※近鉄バファローズファンでもあった笑福亭仁智さんであるが、
同じ在阪球団愛のにじみ出た一作。
<19>「おっさん症候群」
30歳をを過ぎると日に日におっさん度に加速がつく。一歩入ると底なしのおっさんスパイラル!!
(『第37回創作落語の会』大阪・梅田〜バーボンハウス/1987年8月28日)
※2ヵ月に一度開催された「創作落語の会」に毎回、もしくは2回の一度の準レギュラーの割合で
出演されていた仁智さん、久々の出演。スケジュールの都合か、はたまた演題、内容通りの
創作スパイラルにハマってしまったのか。しかし、桂あやめさんをはじめとする創作落語、
第二世代ともいうべき若手の追従も今作でその貫禄を見せ付けた。仁智さんの当時35歳の作品。
<20>「その手に乗るな!(悪徳商法)」
今や社会問題化している悪徳商法。消費者センター推薦(自称)落語。
(1987年秋ごろ?、月日・上演会場不明)
完全版と謳いながら、膨大な資料、今後もこのように正確な月日不明瞭な演目が多少ございます。しかしながら、上演順に紐解く一大らくご絵巻、どうぞその演題に、各時代を照らし合わせていただきまして、いかに時代を斬りまくり笑いに仕立て上げて来たか、その一端を思い描いていただければと思います。というわけで、次回は<21>〜<30>…お楽しみに。









